歩いて渡れる無人島。エージナ島に潜入してみた

エージナ島の風景

昨日、歩いて無人島に行ってきました。

・・・私ですか?あ、いやモーセではないです。違います。
海とか割らなくても普通に歩いていけるので。

の、能力?道具?・・・能力とか道具とか必要ないです。直立二足歩行ができれば大丈夫です。
あの、進めていいですか?

今回渡った無人島は『エージナ島』という所です。
糸満市の北名城ビーチからアクセスすることができます。

無人島ということもあり、自然に囲まれたロケーションを味わうことができます。

いたるところにヤドカリやカニがいたり,近くを魚が泳いでいたりするので、自然観察の学習にも打って付けではないのでしょうか。
ちょっとした冒険気分も味わえます。

小学生ぐらいからなら同行しても大丈夫じゃないかなぁという印象です。
※自己責任でお願いします。

チェックポイントなども含めてみていきましょう。

事前に確認しておきたいこと

潮見表をチェック

歩いて渡れるとは言ったのですが、歩いて渡るためには『干潮時』でなければなりません。

事前に潮見表で、干潮時の時間をチェックしておきましょう。

また、最寄りのビーチから歩いてすぐ行けるとは言え無人島ですので、初めて渡る方は朝方やお昼などの明るい時間帯に渡りましょう。

島の周りは潮の流れも早いため、万が一のトラブルが起きると取り返しのつかない事態となります。

いうまでもないかと思いますが、『天気』もしっかりチェックしておきましょう。

私はいつもこちらのアプリでチェックしています。

潮汐なび

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インターネットなどでも天気予報や潮見表はチェックできるかと思います。

島を渡る際に持っておくと便利なもの

  • マリンシューズ(サンダル)
  • リュックサック
  • 水(飲み物)
  • 携帯電話(スマートフォン)
  • 虫除けスプレー
  • ライフジャケット

以上、6点です。補足もしておきます。

マリンシューズ(サンダル)

干潮時に渡るとは言え、足首ぐらいまでは海に浸かる場面もあります。
足元は濡れてもいい格好で臨みましょう。

島を渡る際は岩の上を移動する為、マリンシューズなどがベストです。
足の指が隠れるクロックス系までがベターで、ビーチサンダル系はオススメできません。裸足は論外です。

リュックサック

先ほども少し触れましたが、不安定な岩場を移動する場面もあります。
両手はすぐに出せるよう、常にフリーの状態にしておきましょう。

水(飲み物)

なんとなく予想できているかと思いますが、エージナ島には自動販売機がありません。
喉が渇いたとなっても、陸まで歩いて戻らなければなりません。

移動でも意外に汗をかいたりするので、水は必ず持参しましょう。

携帯電話(スマートフォン)

無人島と言えども電波はあります

SoftBank』と『docomo』については、電波があるのを確認できました。
緊急時の対策として、肌身話さず携帯しておきましょう。

虫除けスプレー

島の内部は樹木がうっそうと茂っているので、虫除け対策も必要です。

しかし島の内部に入ることについては、正直オススメできません

地元の方が今でも参拝している(らしい)御嶽(うたき。神聖な拝む場所。)があるので、個人的には遊び半分で入っていいところではない気がします。

ライフジャケット

危険予測がある程度できる大人なら必要ないかと思うのですが、子供なども連れていく場合は準備を検討してみてください。

当日近くで釣りを楽しんでいる方もいましたが、ライフジャケットを着ている方もいました。

番外編・ラムネ

軽い運動をした後、一息入れる時に最適です。ぶとう糖がいい働きをします。
私は常備しています。

ベストショットとラムネの意外な関係

2017.05.16

エージナ島の雰囲気

それでは行ってみましょう!

エージナ島の様子
干潮時はこのように簡単に歩いて渡れます

エージナ島の周辺にいるカニ
カニとかもそこら中にいます。

エージナ島の様子
この辺一帯も満潮時は海に浸かっている部分です。
みてください、カラッカラ。

エージナ島の様子
満潮時はこちらも小さな海峡になります。

エージナ島の様子
右奥の島がエージナ島です。
ここの海峡は干潮時でもこのようにふさがれているのですが・・・

エージナ島の様子
反対側はギリギリ道ができて渡れます。今がチャンス!
・・・モ、モーセ?モーセのネタはもういいから。

エージナ島の内部
島に到着!まずはこの岩の間をくぐります。

エージナ島の内部
岩をくぐるとこのように2手に分かれます。
右からは海が見えます。左へ進みます。

エージナ島にある天然ビーチ
ここがエージナ島の天然ビーチです。
右側は岩でゴツゴツとしていますが、ある程度潮が満ちてくると砂浜まで海が寄ってきます。

ヤドカリ
ちなみにどこもかしこもヤドカリだらけです。
穏やかな空間に、ヤドカリが砂をかき分けて進む”カサカサッ”という音が心地いい。

エージナ島にある海へ続く入り口
海へと続く秘密の入り口もあります。
秘密かどうかはわからないけど。

エージナ島の裏口へ続く岩の隙間
別の岩の間をくぐって行くとエージナ島の裏側へ回れます。
この歩いている場所は、満潮時にはふくらはぎぐらいまで水が浸かるので、通れなくなります。

エージナ島の裏側
裏側はこんな感じ。ここも干潮時にしかアクセスできません
後ろを振り返るともうそこは海です。泳げる程度の深さもあります。

細いアングルはあえて掲載しません。ぜひ、ご自身の目でご覧ください

今回の上陸時間は2時間弱
行きと帰りでも水位はこのように増えています。

干潮時干潮から約2時間経過

濡れずに渡れた行きとは大違い。帰りは足首ぐらいまで増えていました。

ちなみにサンセットもオススメです。

北名城ビーチのサンセット

エージナ島の場所

糸満市の北名城ビーチを目指してください。

北名城ビーチ(キタナシロビーチ)
沖縄県糸満市名城960

北名城ビーチから海を見て、右側にエージナ島があります。

駐車場はその辺に停めていいと思います。
この辺でいいかなぁ〜って思う所に停めましょう。

ビーチ内にはトイレもあります。
トイレットペーパーなどは各自ご準備ください。

まとめ

エージナ島の風景

大人でもワクワクする場所ですので、お子さんなどを連れて行くと大喜びすること間違いなしです。

北名城ビーチで海水浴やBBQを楽しみながら、潮が引いてきたらエージナ島に探検!とか最強のプランですね。

繰り返しになりますが、安全面にはくれぐれも配慮してください。

天気がいい明るい時間帯の干潮時』がベストです。
安全面を考えると、干潮時から2時間後までがリミットではないでしょうか。

これで事前準備はバッチリですね!それでは楽しい探検を!

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エージナ島の風景