疲れた脳をリフレッシュ!趣味の写真が脳を回復させる理由を3つ考えてみた

「あの人名前なんだっけ?えぇっと・・・思い出せない!」「あれ?この部屋に何を取りに来たんだっけ。」「またイージーミスをしてしまった。」「なんか最近、人に会うのが面倒だな。」「同じ日常の毎日でつまらない。」「運動をしたわけじゃないのに、なんだかダルい。」

「あ、私だ。」と思ったら要注意。気づかないうちにあなたの脳は疲れています
体や筋肉ではありません。脳の疲れが体の動きを鈍らせていることがあるのです。

日々を忙しく過ごしている現代人の脳は、すでに疲労困ぱい気味。
毎日を楽しく元気に過ごすには、脳のリフレッシュが不可欠です。

そんな疲れた脳を、今回は趣味写真でリフレッシュできないか考えてみたいと思います。

趣味の写真を正当化できる理由はあるのでしょうか。それではいってみましょう。

 

趣味の写真が脳の疲れに効く3つの理由

その前に質問です。
『集中して物事を行なっている時』と『ぼんやり(ぼーっと)している時』,どちらが脳のエネルギーを消費していると思いますか?

・・・

「そりゃ集中してる時に決まっているでしょ!」と私は思ったのですが、正解は『ぼんやりしている時』だそうです。
脳が使うエネルギーの半分以上を使うと言われています。

詳しい話につきましては、ネットで調べてみるといろいろ出てきますので、そちらに預けます。

このぼんやりとしている間に、活性化する脳の働きをデフォルトモードネットワークと言います。
このデフォルトモードネットワークをうまく活用するのが、脳のリフレッシュを促すポイントとなるのです。

以下、デフォルトモードネットワークをうまく引き出す為に有効となる理由を、3点挙げてみます。

ポイントは、『集中(オン)→リラックス(オフ)の切り替え』『自分自身を見つめる時間を作ること』です。

前提は趣味としての写真です。仕事としての写真となるとまた話は変わってきます。

 

趣味は楽しい

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いうまでもないですが、趣味とは楽しいものですよね?そもそも楽しくないことを趣味にはしないと思います。

楽しいことに対して脳はイキイキと保たれ、デフォルトモードネットワークの回線は強く成長します。

同じ趣味・目標を持つ仲間やライバル,SNSでの繋がりは、脳を刺激し成長の糧へともなるでしょう。

またカメラには道具を揃えるという楽しみというのもあります。

色々な沼が存在する様に、いい道具を揃えればモチベーションも継続し、さらに没頭できる環境が整ってきます。
※機材を買う理由として使えるかどうかはわかりません。

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アクティブになれる

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風景写真が好きな方によく当てはまりますが、いい写真を撮りたいと思うと外へ飛び出す機会が増えてきます

インターネットで見ただけでなく、実際に自分の目で見たり触れたりすることで、嗅覚・知覚・触覚・聴覚が刺激され、脳の回路のバランスが整えられます

出向いた先で、動物や植物に触れ合う機会もあるかもしれません。
動物や植物は脳を癒す効果がある為、デフォルトモードネットワークが刺激され、脳の疲れを和らげる手助けとなります。

現地まで歩いて行ったりすることにより、行動範囲が広がり運動量も増えてきます。
運動は脳のつながりを強くする為、血流をアップさせ、脳血管を健康に保つ効果もあります。

また現地では、突然雨が降り出したり,目的の場所が工事中であったり,急に体調を崩してしまったりと、出先で想定外の出来事が発生するかもしれません。

その時に、別のプランで対応したり,別の角度から写真を切り取るなど、思考を凝らすことによって柔軟性も鍛えられます。

この思考を凝らすということもデフォルトモードネットワークが鍛えられる要因となってきます。

写真を眺める

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写真を撮っていくと、過去の写真が増えていきます。昔のアルバムを眺めることは、自分の過去・現在の位置関係をモニタリングできるいい機会です。

過去から続いてくる今の自分をぼんやりと眺めることによって、デフォルトモードネットワークが働き出し、脳のつながりをよくします。

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危険!こんな時に脳は疲れている(脳過労の原因)

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本来、人間の脳は並行して別の作業を行うこと(マルチタスク)が苦手です。

やらなければならないこと(仕事)が重なってくると、脳の処理回路がパンクしてしまいます。
これが脳を疲れさせる理由の一つです。

もう一つは、インプット情報の多さによるストレス

インターネットなどで情報サイトやメール,SNSをチェックするなど、脳に情報を入れる作業(インプット)のみを続けていると、脳の活動バランスを崩してしまいます。
同じ回路しか使わないので、脳は過労状態となってしまうのです。

脳の回路がフリーズすると、記憶・感情・行動などの情報が行き来する回路のつながりが悪くなり、うつや認知症を引き起こす原因ともなります。

 

まとめ

Take a photo

疲れた脳で仕事を頑張るのは、あまりにも非効率です。頑張った挙句、うつや認知症を引き起こしてしまっては元も子もありません。

仕事と趣味をうまくバランスよく取り入れ、私生活をより充実したものにしていきましょう

脳の疲れを取る方法はその他にも睡眠だとか呼吸法など色々あります。

気になる方へオススメの本を載せておきます。

今回は、疲れた脳に趣味の写真が有効となる理由について考えてみました。

それではまた。

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